約 6,170,332 件
https://w.atwiki.jp/mini9/pages/35.html
[[OSX インストールへ移動しました http //www19.atwiki.jp/mini9/?page=OSX%20%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%82%B9%E3%83%88%E3%83%BC%E3%83%AB ]]
https://w.atwiki.jp/wpf_wiki/pages/4.html
インストール Microsoft .NET Framework 3.0 再頒布可能パッケージ Visual Studio 2005 extensions for .NET Framework 3.0 (WCF WPF), November 2006 CTP Expression Blend Beta1 Expression Design CTP Windows SDK for .NET 3.0
https://w.atwiki.jp/prmmjp/pages/72.html
ProjectRealityインストールガイド 入ってるゲームバージョンは自分で確認してください 1.BattleFIeld 2をインストールする 2.あればBattleFIeld 2 SPECIAL FORCESをインストールする。 3.BattleField 2のv1.41パッチをインストールする。 4.BattleFIeld 2のv1.50パッチをインストールする。 5.Alt-tab bug fixパッチをBF2.exeと同じ階層(フォルダ)に入れる。 6.Microsoft .NET Framework 3.5をマイクロソフトからダウンロードしてインストールする。 7.DownloadページからMODの最新バージョンとPR Mumbleとあればマップパックをダウンロードしてインストールする。 8.DirectXを最新のものに更新する。 9.日本語化をする場合は言語ファイルを開いて必要な箇所を自分で編集。 ※0.9前後からmd5整合性を確認しているので警告文表示の後に起動しなくなる場合があります。 10.PR.exeから起動。
https://w.atwiki.jp/refs/pages/51.html
ダウンロードURL からダウンロード画面へ移動します リンク画像をクリックすると 「開く」「保存」「閉じる」の選択肢 開くで即インストール可 保存から実行でも構いません flash環境がインストールされていない場合は自動的にインストールされます インストールが完了すると、自動的に FollowRef が初期起動します その際、音楽ファイルを保存する場所を選択しますが "FollowRefフォルダ内には保存せず、初期設定のマイドキュメント内または他の場所を指定してください" └動作不良などで アンインストール→再インストール する際に、「FollowRef」フォルダが残っていると正常にインストールできなくなるためです 設定が完了したら、まずは「DownloadMusic」ボタンから曲をDLしてみましょう 他の譜面や曲ファイルについては 公開してみようレーベルなどを参考にしてください ※初期状態で入っているURLはFR公式メンバーが用意した譜面データと楽曲が入っています 「はるいろこみち」の NORMAL/MEDIUM 譜面が見やすい四つ打ち譜面になっていますので 動作確認に適しています インストールが正常にできない場合は掲示板へ報告をお願いします 掲示板は http //jbbs.livedoor.jp/game/52876/ となっています
https://w.atwiki.jp/vaio_type_sz/pages/3.html
VGN-SZシリーズ WindowsXPクリーンインストール方法 VGN-SZシリーズ WindowsXPクリーンインストール方法【必読】注意事項【必読】 事前準備編1.最初にすること 2.ファイルのバックアップ インストール編1.WindowsXPのセットアップ 2.バックアップの復元 3.ドライバのインストール 4.プログラムのインストール コメント VGN-SZシリーズ Windows2000 追加インストール方法前提条件 事前準備編1.最初にすること 2.Windows2000インストール 3.ドライバインストール 4.総括 コメント 【必読】注意事項【必読】 素人向け即席クリーンインストール方法はこっち クリーンインストールするとSONYのサポートは受けられなくなります。正確に書くと、サポートを受けるためにはリカバリディスクで出荷時の状態に戻す必要がある。 やるなら自己責任で。血迷ってSONYのサポートに問い合わせたりしないこと。「出荷時の状態にリカバリしてください」と言われるのがオチ。 http //vcl.vaio.sony.co.jp/products/winxpstepup/ より 一般的に、メーカーの保証範囲は出荷状態における正常動作であり、パーソナルコンピューターの OS を出荷状態から変更することは、製品保証書に記載されている製品保証の対象外となります。プリインストールされたものと異なるバージョンの OS の導入・運用は、お客様ご自身の責任で行ってください。その結果、データならびにハードウェアへの損害が生じたとしても、弊社では一切補償できません。 事前準備編 1.最初にすること 【超重要】クリーンインストールする/しないに関わらず必ずリカバリディスクを作ること!!【超重要】2層DVDメディアだとリカバリできないという報告もあるので、1層メディアにする方が無難。 DVD-Rだと2枚必要。1枚がシステムリカバリディスク、もう1枚がアプリケーションリカバリディスク。 外付けDVDドライブでも作成可能。 リカバリディスクの作り方はマニュアルの165ページ以降を読むこと。 無印XPのCDからは正常にインスコできない模様。事前にSP+メーカーやnLiteでSP3適用済みインストールCDを作っておくこと。 デバイスマネージャの確認をしておいた方が良いできれば画面ダンプを撮っておけば、後で確認しやすいと思います。 2.ファイルのバックアップ 必要なレジストリとファイルをバックアップしておきます。メモステやSDカードはクリーンインストールの課程で一時的に使えなくなるので使わないように。パーティションを切り直さないのであればDドライブの適当なフォルダを推奨 パーティション構成にも変更を加えるつもりならUSBメモリorCD-RWを推奨 以下のものをバックアップ。【レジストリ】HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Sony Corporation\Shared Info HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Sony Corporation\VAIO Application Recovery Utility HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Microsoft\Windows\CurrentVersion\Explorer\Autoplay-Handles\DeviceGroups\MemoryStick HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Microsoft\Windows\CurrentVersion\Explorer\Autoplay-Handles\DeviceGroups\MemoryStick-MG 【ファイル】C \Program Files\Common Files\Sony Shared\PC_info C \Program Files\Common Files\Sony Shared\SonyChk C \Program Files\Common Files\Sony Shared\SxBIOS C \Program Files\Common Files\Sony Shared\FeliCaLibrary … かざそうFelicaを使うのであれば必要 C \Program Files\Sony\VAIO Recovery Utility C \Windows\snymsico.dll … メモステのアイコンファイル マイ コンピュータのプロパティでSONYのサポート情報等が出ないとVAIOらしくないと思う人は以下のものもバックアップすべし。【ファイル】C \Windows\System32\oeminfo.ini C \Windows\System32\OEMLOGO.BMP あとは好みでC \Windowsに入っているVAIOの壁紙(bmpファイル)も。スクリーンセーバはアプリケーションリカバリディスクから後でインスコ可能なのでバックアップは不要。 インストール編 1.WindowsXPのセットアップ XPのインスコCDを持ってる人はそれを使用する他のPCでアクティベートしてたらほかのパソコンでアクティベートできないはず。まじめに新規でXPパッケージを購入すべし。 インスコCDが無ければ C \WINDOWS\I386 をバックアップしておく。I386フォルダからのインスコ方法はこちら 2.バックアップの復元 WindowsXPのインストールが終わったら、事前準備編でバックアップしたファイルやレジストリを復元する。 3.ドライバのインストール ドライバはシステムリカバリディスクの \VAIO\Drivers にある。インストールする順番は、ChipSet → Video → デュアルコアパッチ → kb835221.exe ※ → その他 を推奨。デュアルコアパッチもインストールすべし \VAIO\Hotfix\windowsxp-kb896256-v3-x86-jpn.exe ※ \VAIO\Hotfix\kb835221.exe をダブルクリックしてインストールする。これをやっておかないとAudioドライバがインストールできないので必ずインストールすること。 事前準備編で撮っておいたデバイスマネジャーの画面ダンプと見比べながら全てのドライバをインストールする。 FeliCa関係のドライバ&ソフトウェアFeliCaリーダー/ライターソフトウェア→これをインスコしないとFeliCaが使えません。 オリジナルソフトウェア→Edyを使う人はEdy Viewerを、SuicaやICOCAを使う人はSFCard Viewerを入れておきましょう。その他はお好みで。 4.プログラムのインストール システムリカバリディスクより下記のプログラムをインストール。Sony Shared Library\VAIO\Applications\Sony Shared Library\Setup.exe Sony Utilities DLL\VAIO\Applications\Sony Utilities DLL\Setup.exe 以上でアプリケーションリカバリディスクからSONYアプリをインストールする事が出来るようになります。 入れておいた方がいいと思われるプログラム。Battery Checker\VAIO\Applications\Battery Checker\Setup.exe Setting Utility Series\VAIO\Applications\Setting Utility Series\Setup.exe VAIO Power Management\VAIO\Applications\VAIO Power Management\Setup.exe コメント その他Hotfixも必要なようです。 →KB909667 シャットダウン等ができなくなるため -- bb (2006-03-14 02 31 54) KB884575 バッテリ消耗が多くなってしまう問題 -- bb (2006-03-14 02 32 44) KB896256 デュアルコアのパフォーマンス低下の問題 -- bb (2006-03-14 02 33 49) 他言語バージョンのOSにも対応できますか? -- vaioman (2006-03-23 12 10 15) AV Mode Button UtilityだけがリカバリCD内にありませんが・・・どこなんでしょうか? -- ??? (2006-07-05 21 57 06) AV Mode Button UtilityはタイプTのもの。このシートがタイプTのものを流用したため。 -- X-PC (2006-07-07 22 19 32) タイプTの場合とのことですが、Fn+F5やF6で照度を変えるには何をインストールすればよいでしょうか? -- ??? (2006-07-08 03 13 12) システムリカバリディスクにあるSony Eventなんとかのツールをいれればよかったように思います。(今、自宅じゃないほうから書き込んでますw) -- X-PC (2006-07-09 15 55 02) AV Mode Button Utilityの項目は削除、TypeTの文字を修正しておきました。 -- X-PC (2006-07-09 15 58 39) VAIO Event Serviceというものをインストールしてみましたが変わりません・・・ -- ??? (2006-07-11 21 25 48) システムリカバリCDにあるドライバ、アプリケーションを全部いれましょう。私は全部いれています。 -- X-PC (2006-07-12 21 12 36) uxgのドライバーはインストールできませんが、アプリケーションのBlueTooth関連プログラムをインストールするとドライバーはインストールされます。 -- ks (2006-08-08 12 01 37) HDD換装後クリーンインストールしたのですが、「その他のデバイス-ネットワークコントローラ」が残ります。デバイスマネージャーのダンプと比べてみると「Acronis Device」だと思うのですが…これってリカバリ領域ないとダメなんですかね? -- sume (2006-10-10 01 45 19) 自己解決しました~。しかし今度は「Felicaライブラリが見つからない云々」のエラーが(;´Д`) -- sume (2006-10-16 03 15 40) http //www.geocities.jp/sony_vaio_type_t/mobile/1129216493.htmlの389より転載「クリーンインストール→FeliCaリーダー/ライターソフトウェア→FeliCaLibraryを元の位置に→かざそうFelica」僕も同じエラーでハマったけど、「FeliCaリーダー/ライターソフトウェア→FeliCaLibraryを元の位置に→かざそうFelica」の順に入れなおしたらうまくいきました -- tyadon (2006-10-16 16 16 00) 無事にインスコできました~。情報提供Thx!! -- sume (2006-10-29 22 38 22) ATOKのみ、リカバリーディスクからインストールはできないのでしょうか。クリーンインストール後、インストールできずに困っています。解決策を教えてください。 -- たいしょう (2006-11-18 10 26 10) sonic stageでメモステ使うならHKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\CurrentControlSet\Services\ti21sonyもバックアップして復元。 -- zum (2007-02-10 00 39 40) VAIO Event ServiceとVAIO Control Centerで「Fn」は動くようになったのですが「Sボタン」はどうすれば良いか知ってますか -- VGN-SZ91PS (2007-04-03 17 02 35) [XP 英語版] USB カメラは USB デバイスとして認識されるが、これを削除し、英語版のドライバから Hotfix 適用して再起動すると、カメラとして認識される。その後にドライバインストール。 -- びば (2007-04-15 16 28 45) [XP 英語版] この他にも上と同様、英語版のドライバにはシステムリカバリにない Hotfix がいくつかあったので、これを適用することで認識されるものがいくつかありました。 -- びば (2007-04-15 16 30 38) Mobile Intel(R) 945GM Express Chioset Familyno -- 名無しさん (2007-04-24 05 45 51) Mobile Intel(R) 945GM Express Chioset Familyをインストールがうまく出来ずドライバが開始されないと出てしまいます。なぜだろう… あ 上の書きかけ失礼しました -- のんき (2007-04-24 05 47 14) SZ93のXPダウングレード方法を乗せてくれてますが、それってSZ91では通用せんのかなぁ・・・? 構成が同じだからSZ93のリカバリがSZ91でも効きそうな悪寒が・・・. -- た~け~ (2007-05-14 17 45 29) 私もMobile Intel(R) 945GM Express Chioset Familyのインストールがうまくいきません・・・どなたかご教授下さい -- まおき (2007-07-30 11 04 40) Mobile Intel(R) 945GM Express Chioset Family SZ4のではなくSZ3のを入れるとうまくいきました -- supermezz (2007-08-12 18 01 11) sz93toXPですが、アプリディスクからのリカバリができませんでした。Varu.exeがGetproductinfoのAPIを使用しているために、このAPIはVista以降に備わるものだからだと思います。XPモデルのVaio Recovery Utilityがあればうまくいくのでしょうが… -- viao (2007-09-06 13 09 05) そこで、http //www.myplc.com/sony/bin/kcap.zip から機種依存しないkcap.exeを入手してリカバリDVDの中の*.pacを直接解凍する方法をとりました。上の方のATOKもこの方法でインストールできます。 kcap.exe 圧縮ファイル 解凍先 です。 -- viao (2007-09-06 13 16 50) ハイブリッドHDDですが、XPでも動作するのでしょうか・・・? -- 名無しさん (2007-09-30 12 40 31) Mobile Intel(R) 945GM Express Chioset Familyのインストールはうまくいきましたが、Air Hのドライバは入りますが、ダイアル後接続ができません。どなたかお分かりになりますでしょうか。 -- まおき (2007-10-23 01 56 00) ハイブリッドHDDはVISTAでないと意味がないようです. -- 名無しさん (2007-11-09 19 05 05) SZ94 to XP なのですが、専用ドライバを入れても、どうしてもカメラだけ使えません。(バイスマネージャではUSBがエラーとしてでています。)どなたか成功された方いらっしゃいましたら方法をご教授いただけると幸いです。 -- 太郎 (2007-11-28 03 00 08) 自己解決いたしました。USBでエラーとなっていたのはFelicaでした。カメラはイメージング デバイスより、ドライバの更新からinfファイルを読み込んだら使えるようになりました。 -- 太郎 (2007-11-28 03 52 40) VGN-C90HSですが、ここで紹介されてるSZと同じような手順でドライバを入れXP化できました。ドライバだけタイプCのものを探していれた -- 名無しさん (2007-12-02 15 03 24) SZ94SからXPへダウングレードしたんだけどビデオドライバだけがが動作しません。SPEEDモード、STAMINA両方ともインストールができません。だれが助けて! -- ぼんきち (2007-12-02 23 21 34) SZ94NSのXPデュアル化中でぼんきちさんとまったく同じ事が起きていましたが、解決法発見しました。ftp //ftp.vaio-link.com/PUB/OS/XPDOWNGRADE/SZ6/を使ってみてください。chipset-VideoStamina-VideoSpeedを管理人さんのSZ93NSダウングレード手順通りに実行すると嘘のように解決します。 -- 林檎園 (2007-12-03 22 29 55) 林檎園さん、解決法アドバイスありがとうございました。XPダウングレード諦めていたところでしたが林檎園さんのおかげですべてが解決しました。尊敬します。本当にありがとうございました。動作した瞬間、涙がでました。 -- ぼんきち (2007-12-05 20 59 21) SZ94SからXPへダウングレードしたんですがchipset-VideoStamina-VideoSpeed順で実行したらVideoSpeedだけは出来ませんでした。GeforceじゃなくてIntelMobileが設置されました。Geforceを設置する方法をご教授いただけると幸いです。 -- 崔 (2007-12-08 17 24 13) Geforceが設置されました。。。 -- 崔 (2007-12-08 17 45 19) SZ94からダウングレードしたらキャプチャユーティリティだけランタイムエラーってなってしまいました。どなたか同じようになって解決された方はいませんか? -- 正 (2007-12-13 17 13 05) すみません,自己解決しました。必要な他のutilityをインストールしていなかったようです。 -- 正 (2007-12-19 17 42 03) SZにはないSD/MMCが認識される事が書いていない。 -- i (2008-03-09 00 41 01) 名前 コメント VGN-SZシリーズ Windows2000 追加インストール方法 前提条件 1.これはXPが既にインストールされている環境にWindows2000を追加する手順です。 2.Windows2000のインストールCDが必要です。 3.書いた人のSZ92PSで実際にやった手順です。うまくいかなくても泣かない事。 4.当方、無線LAN環境です。有線のみの方は、ドライバを事前にダウンロードしておく必要があると思います。 事前準備編 1.最初にすること a.【超重要】NTDETECT.COM、ntldr、bootfont.bin、ついでにboot.iniをUSBメモリなどにバックアップ。これをやらないと、もともとインストールされているXPが起動不可能に。【超重要】 b.インストール領域の確保→knoppixのqpartedなどで領域を空けておく。 2.Windows2000インストール 1.Windows2000のインストールCDで普通にインストール。 2.Windows2000が最初に起動したら、忘れないうちにNTDETECT.COM、ntldr、bootfont.binを書き戻しておく。XPがC にインストールされているのならばC に。 3.ドライバインストール 1.自動検出でドライバのインストールが促される場合、とりあえずキャンセル。 2.\VAIO\Driver\Chipset、\VAIO\Driver\video、\VAIO\Driver\WirelessLANの順でドライバをインストール。 3.インターネットに接続できる状態になったらIEのアップデートとWindowsアップデート。 4.\VAIO\Hotfix\kb835221.exe を適用。 5.\VAIO\Driver\Audioをインストール。芋づる式にモデムもインストールされる。 6.順次ドライバのインストール。当方の順番は、 \VAIO\Driver\Bluetooth デバイスマネージャーの「その他のデバイス」から USB Device → FeliCaリーダー(ドライバの再インストールでCD-ROMを指定) USB Device → カメラ(ドライバの再インストールでCD-ROMを指定)→code31→再起動要求あり→再起動→!マーク付に。 イーサネット コントローラ → 本体有線LAN(ドライバの再インストールでWindows Updateを指定) イーサネット コントローラ → Dock有線LAN(ドライバの再インストールでWindows Updateを指定) 大容量記憶域コントローラー → 付属のカードリーダー(ドライバの再インストールでCD-ROMを指定) 不明なデバイス → Infineon Trusted Platform Module(ドライバの再インストールでCD-ROMを指定) 不明なデバイス → Sony Notebook Control Device(ドライバの再インストールでCD-ROMを指定) 不明なデバイス → Sony Programmable I/O Control Device(ドライバの再インストールでCD-ROMを指定) ユニバーサルシリアルバス(USB)コントローラ → Intel 82801G (ICH7 Family) USB2 Enhanced Host Controller - 27CC(ドライバの再インストールでCD-ROMを指定)→内臓カメラのインストールが走るもうまくいかないらしい→再起動要求あり→再起動 この時点で、デバイスマネージャーで!マーク表示になっているのは以下のとおり。 Sony Visual Communication Camera VGP-VCC2 (コード31) Biometric Coprocessor (適正なドライバがみつからない) そして!マークはないが、音が出ない。 7.Sony Shared Libraryをインストール。for XPとあるがインストール自体は終了。再起動要求あり。再起動。 8.Sony Utilities DLLをインストール。 9.\VAIO\Applicationsを順次インストール。VAIO Event Serviceが動作異常。サービスを開始中のまま、開始できない状態。終了もできないため、セーフモードでサービスを無効化。原因不明。 10.その他の\VAIO\Applicationsをインストール。 11.アプリケーションリカバリディスクは、実行してもなにも起きない。 4.総括 1.カメラ、指紋センサー、サウンドの各機能が動作しない。 2.VAIO Event Serviceが正常に開始しない(それらしきプロセスは存在する) 3.アプリケーションリカバリディスクが使えない。 コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/foobar2000jp/pages/64.html
インストール├日本語化└V1.1~ 導入特設ページ バージョンについて└バージョン別概要 v1.1 から仕様変更が実施されました。 参考 v1.1 の変更点 これにより、旧バージョンがインストールされている環境でアップデートを行うと特定のメッセージが表示される場合があります。 目次 上書きインストールに関してfoobar2000 v1.1 Setup foobar2000 has crashed 起動モード選択 コンポーネント名のグレイアウト コンポーネント対応情報 アップデートチェック と 自動インストールアップデートアップデートと自動インストールが出来ない場合 インストール手動インストール 自動インストール 上書きインストールに関して 旧バージョンが存在するパソコンに、 v1.1 をインストールしようとすると以下の選択が表示されます。 コンポーネントのインストールフォルダーに関して。 Move components to my personal component folder (recommended) 現在のユーザー用にフォルダーを作成し、そこに移動する。(推奨) 今後もこの方式がとられる可能性が高いので、こちらを選択する事をお勧めします。 Keep components in installation folder 従来のインストールフォルダーにインストールする。 詳しくはv1.1 の変更点を参照。 foobar2000 v1.1 Setup 意味 コンポーネントの移動中にエラーが発生した。 画像では foo_dsp_dolbyhp.dll の場合。 原因 何らかの原因でコンポーネントやそれに関するファイルの移動が出来なかった。 アップデートに伴い、既存のコンポーネントを新しい場所に移動する際に発生する。 詳しくはv1.1 の変更点 foobar2000本体の更新履歴/v1.0#id_485487ee]]を参照。 対処 今のところありません。 現在、異常な動作やエラーは確認出来ていません。 この件に関する詳細が分かった方はご連絡お願いします。 foobar2000 has crashed 意味 foobar2000がクラッシュを起こした。 原因 原因不明のクラッシュ。 恐らく 上記 のような理由が大きい。 対処 現在、致命的なクラッシュは確認されていない。 問題が発現しなければ、放置で構わないでしょう。 Send Report / クラッシュレポートを送信する View Report / 送信するレポート内容を閲覧する Help/ ヘルプを参照する Cancel/ クラッシュレポートを送信しない 起動モード選択 意味 前回、異常終了をした。 原因 詳細は不明。 アップデートによる構成変更が原因と思われる。 対処 特にありません。 動作に異常がある場合は、クリーンインストールをします。 Start foobar2000 in safe mode / セーフモードで起動する(コンポーネントの使用は同梱品のみ) Check the online troubleshooter / 通常起動をし、オンラインのトラブルシューターも起動する Start foobar2000 normally / 通常起動 コンポーネント名のグレイアウト Preferences → Components インストールされているコンポーネントを確認すると、文字の色が濃いものと薄いものがあります。 濃い 現在のユーザーアカウント用のフォルダーにインストールされているコンポーネント。 薄い 従来のインストールフォルダーにあるコンポーネント。 どちらに在ってもコンポーネントの使用は可能です。 しかし、 v1.1 からの新機能であるアップデートチェックと自動インストールの対象外になってしまいます。 この新機能を利用するには、現在のユーザーアカウント用フォルダーにコンポーネントをインストールし直す必要があります。 方法 コンポーネントインストール用フォルダーにインストールしたいコンポーネントの同名のフォルダーを作成する。 作成したフォルダーに同名のコンポーネントを移動する。 従来のインストールフォルダーから、同コンポーネントを削除する。 foobar2000を起動して確認する。 ↓ 色が濃くなれば、成功です。 foobar2000 core を除いて、全てのコンポーネント名が濃くなっていれば v1.1 への対応は完了です。 コンポーネント対応情報 v1.1 から使用できなくなったコンポーネントや、再設定が必要なコンポーネントの情報。 名前 Dolby Headphone DSPコンポーネント foo_dsp_dolbyhp.dll 内容Preferences → Playback → DSP Manager dolbyhph.dll の場所を再設定する必要がある。 何かありましたら、ここにお書き下さい。 一定量の情報が纏まったら確定情報とします。 例: 「Dolby Headphone」 設定が消えた 【Component Manager】 使えなくなった。 (2010-09-08 11 08 51) 【Center Cut DSP】foo_dsp_centercut.dll v1~で使えない。 (2010-12-11 10 35 36) コメント アップデートチェック と 自動インストール v1.1 から追加された新機能。 コンポーネントのアップデートチェックと、インストールを簡単な操作で行えます。 アップデート Preferences → Components → Get updates インストールされているコンポーネントのアップデートチェックが開始されます。 更新が必要な物が見つからなかった場合 ↓ アップデートが必要なコンポーネントがある場合 ↓ Name / コンポーネント名 Version / 最新版 Released on/ 公開日 更新が確認できたコンポーネントの一覧が表示されます。 一覧からコンポーネント名を選択すると、ダイアログ下部で情報を確認できます。 Installed現在インストールされているバージョン。 New version確認された最新版のバージョン。 Author作者名。 Released on公開日。 Details 詳細情報が記載されたWebページが開かれる。 アップデートしたい項目にチェック、アップデートしたくない項目はチェックを外す。 OK をクリック。 更新のダウンロードが完了すると、上記のような表示に変わります。 Apply をクリックして、アップデートを適用します。 アップデートを適用する為にfoobar2000を再起動する必要があります。 OK / 再起動 キャンセル / 再起動しない OK を選択して再起動します。 Preferences → Components アップデートに成功した事を確認して下さい。 確認が出来たら、アップデート作業は完了です。 アップデートと自動インストールが出来ない場合 詳しい原因は不明ですが、アップデートに失敗、またはアップデートチェックすら出来ない場合があります。 その場合は、手動でアップデートを行います。 原因 インストールフォルダーが書き込み禁止になっている インストールフォルダーを変更する権限が無い 公式サイトに該当コンポーネントの情報が無い Preferences → Components → Get updates 該当コンポーネントを選択して、 Details をクリック。 該当コンポーネントの詳細情報のWebサイトが開かれるので、そこから直接ファイルをダウンロードします。 アップデートチェックでヒットしない場合は、作者サイト等からファイルを直接手に入れます。 参考 自動アップデート対象コンポーネント インストール v1.1 からコンポーネントのインストール場所の変更に伴い、新しいインストール方法が追加されました。 従来手動インストールのみ 新機能自動と手動の二通り アップデートチェック と同時にインストールも同時に行われますが、対応していないコンポーネントは手動で行う必要があります。 手動インストール インストールフォルダーに、コンポーネントと同名のフォルダーを作りその中に同名のコンポーネントを入れます。 例: ファイル名 abc123.dll インストールフォルダー\abc123\abc123.dll 参考 v1.1 の変更点 自動インストール foobar2000の設定画面からインストールします。 この方法で行うインストールは、 手動インストール の作業を全て自動で行ってくれます。(*1) Preferences → Components Install... をクリックして、インストールするファイルを指定する。 圧縮ファイルのままでもインストールは可能です。 認識するファイル foo_*.dll foo_*.zip 該当するファイルを選択して 開く をクリック。 Apply をクリックしてfoobar2000を再起動します。 OK を選択して再起動します。 確認が出来たら、インストール・アップデートは完了です。
https://w.atwiki.jp/pcmemo/pages/29.html
CentOS SELinux 動作確認 /usr/sbin/getenforce Enforcing 有効 Permissive 一切アクセス拒否はされないが本来拒否すべきものがログに記録される Disabled 無効 起動時のSELinux動作変更 /etc/selinux/config を編集 SELINUX=enforcing を設定したい値に(無効ならdisabled) ホスト名の変更 /etc/sysconfig/network /etc/hosts の2箇所を変更 /etc/rc.d/init.d/network restart でネットワークを再起動 EPELリポジトリの追加 wget http //download.fedora.redhat.com/pub/epel/5/x86_64/epel-release-5-4.noarch.rpm rpm -Uvh epel-release-5-4.noarch.rpm Vimの機能追加 ヘルプを使う yum install vim-common ウィンドウ分割(splitなど)を使う yum install vim-enhanced subversionの1.6が欲しい rpmforge-extrasにある MySQLのインストール yum install mysql-server rootのSSHログインを禁止する /etc/ssh/sshd_configを編集 39行目あたり #PermitRootLogin yes ↓ PermitRootLogin no sshdをリスタート service sshd restart RPMforgeインストール # rpm --import http //apt.sw.be/RPM-GPG-KEY.dag.txt # wget http //packages.sw.be/rpmforge-release/rpmforge-release-0.5.2-2.el6.rf.x86_64.rpm # rpm -ivh rpmforge-release-0.5.2-2.el6.rf.x86_64.rpm
https://w.atwiki.jp/tentenwiki/pages/36.html
Ubuntu マシンに入れた時の手順 (0) ここ の方法に従う。 (1) IRAF の HP(ここ)に行く。 (2) ファイルのダウンロードは、左の search → Search for a file in the ftp archive と移動して、 検索窓に、as.pcix.gen.gz や x86.gz を入れて検索するとすぐ見つかる。 (2) 手順 2.2 のコマンドが通らない場合、 adduser --home /iraf/iraf/local --shell /bin/csh iraf と、するとうまくいくかも。このコマンドの後に、色々聞かれるけど、全部エンターを押してデフォルト設定に。 (3) 手順 2.3 ログインし直すときは、login iraf 。うまく行かない場合は、 sudo login iraf と、するとうまくいくかも。 (4) 手順 2.4 の最後のコマンドは、たぶんタイポしていると思う(cd cat .... の cd はいらない)。 (5) 手順 2.5 の source irafuser.csh の実行前に、 setenv iraf /iraf/iraf/ と、打っておかないとうまく行かないようだ。あるいは、irauser.csh の3行目とかに直接書いてもいいかな。 (6) 手順 2.5 の ./install のところで、Local unix commands directory を聞かれるが、そこだけは 自分のマシンと違っていたので /bin/ に変更(which ls とかでコマンドがどこから呼び出されるか調べとく)。 (7) 手順 2.5 の最後で、root としてログインしていると思うので、iraf のアカウントにログインしなおす。 login iraf (8) 手順 2.6 には書いてないけど実行したほうがよさげなこと。terminal type を聞かれるので echo $TERM かなんかで、自分の terminal type を調べておく(多分、xterm)。メモったら、 mkiraf を実行。Initialize なんとか?は y 。次の Enter terminal type でメモったやつを書く。 (9) 最後に、 cl を実行すればいい(らしいけど、自分の場合なんかダメだった。/bin/ に cl が入ってたので) /bin/cl で実行した。これでインストールは終了のはず……。
https://w.atwiki.jp/bestia/pages/26.html
~TS3インストール~ 基本画面の指示に従えばインストールできます。 ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ 日本語化へ
https://w.atwiki.jp/tikita/pages/195.html
GIMPのインストール GIMPでベース塗り 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 GIMPの インストール | スクリプト | パレット | 小ネタ集 ※現在、GIMPは2.4.xが最新安定板となっており、このページ通りにGIMP 2.2.xをダウンロードすることはできなくなってしまっています。 なお、GIMP 2.4.xでは、GIMP 2.2.x用に作成したスクリプトが動作しない、ショートカットキーの一部が変更されているなど、GIMP 2.2.xと異なる部分があります。 また、バージョンアップから間もないため、バグ修正などで頻繁に更新されることも予想されますので、しばらくはGIMP 2.4へは移行せずGIMP 2.2での作業をお勧めします。 GIMP for Windowsの入手とインストールについて説明します。なお、Windowsプラットフォーム以外の利用者については英語も平気だと信じていますので割愛します。 GIMPの動作には、GTK+ランタイムライブラリが必要です。GIMPと同時にダウンロードおよびインストールしてください。GTK+はGIMP本体と同じページからダウンロード可能です。 ※スクリーンショットおよびGIMPのバージョンについては、2007年8月22日現在のものです。2007年8月22日現在、GIMP安定版の最新バージョンは2.2.17、GTK+のバージョンは2.10.13です。 ★GIMPとGTK+の入手 GIMPのオフィシャルサイトへWebブラウザでアクセスします。ここから、左サイドメニューの「GIMP for Windows」を選択します。 元のサイズ GIMP for Windowsのページへ移動しますので「Automated Installer」を選択します。 元のサイズ 「Stable version」を選択します。特定のバージョンの旧版が欲しい場合は「Old version」を選択して欲しい版を探すことになります。 元のサイズ ダウンロードすべきものは「The GIMP for Windows」と「GTK+ Runtime Environments」の2つになります。両方ともダウンロードしてください。 元のサイズ 前ページで「Download」をクリックすると、以下のような画面へ移動し、自動的にダウンロードが開始されます。適当なディレクトリに保存してください。 元のサイズ ★GTK+のインストール ダウンロードが終了したらGTK+のインストールを行います。Vistaにインストールする場合を除けば、特にこれといったことはせずにインストールできます。 インストーラを起動する gtk+-2.10.13-setup.exeを起動するとインストール開始画面が表示されます。Nextで次に進みます。 ライセンス表示 GTK+のライセンス、GNU Library General Public Licenseが表示されます。よく読んでください・・・と言っても、読むのはきっついので、Nextでさらっと次に進みます。 インストールするコンポーネントの選択 これと言った目的が無い限り、デフォルトの「Full installation」でかまいません。Windows VistaでGIMPを使いたい場合は、下の「Vistaにインストールする場合」のように「MS Windows Engine」のチェックをはずします。Nextで次に進みます。 Vistaにインストールする場合 ※本情報はDream Seed GIMP on Vistaより。 インストール開始 インストールの準備が終わりました。あとは「Install」でインストールが始まります。 ★GIMPのインストール GTK+のインストールに続いてGIMP本体のインストールを行います。こちらは特にこれといったことはせずにインストールできます。 インストーラを起動する gimp-2.2.17-i586-setup.exeを起動するとインストール開始画面が表示されます。Nextで次に進みます。 ライセンス表示 GIMPのライセンス、GNU General Public Licenseが表示されます。よく読んでください・・・と言っても、読むのはきっついので、Nextでさらっと次に進みます。 インストール先の選択 GIMPをインストールするディレクトリを選択します。特にインストール先を指定したい場合以外、デフォルトでかまいません。Nextで次に進みます。 インストールするコンポーネントの選択 これと言った目的が無い限り、デフォルトの「Full installation」でかまいません。Nextで次に進みます。 関連付けの設定 GIMPに関連付けるファイルを設定します。GIF・JPEG・PNGなどは画像ビューアを使った方が良い(いちいちGIMPが起動しても仕方が無い)のでGIMPと関連付けないほうが良いでしょう。GIMP形式の「XCF」はここで指定しなくても自動的に関連付けられます。設定が終わったらNextで次に進みます。 プログラムグループ設定 スタートメニューのプログラムグループに登録するグループ名を設定します。特に指定したい場合を除きデフォルトでかまいません。「Don t create a Start Menu folder」のチェックボックスをオンにすると、スタートメニューへの登録を行いません。設定が終わったらNextで次に進みます。 追加オプションの設定 「Create a desktop icon」のチェックボックスをオンにするとデスクトップ、 「Create a Quick Launch icon」のチェックボックスをオンにするとクイック起動バーにGIMPのアイコンが作られます。設定が終わったらNextで次に進みます。 インストール開始 インストールの準備が終わりました。あとは「Install」でインストールが始まります。 GIMPでベース塗り 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 GIMPの インストール | スクリプト | パレット | 小ネタ集